2019-03-19 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号
農林水産省では、例えば、手前から買うも立派な貢献といった店頭掲示用のポスターを活用しまして消費者啓発を行っているところでございます。 先ほど委員の方からもお話がありましたように、消費期限、賞味期限が近づいた商品の価格を変える取組につきましては、食品小売業者がIT事業者などと連携した実証実験が行われ、廃棄の抑制に一定の効果が得られたというふうに承知しております。
農林水産省では、例えば、手前から買うも立派な貢献といった店頭掲示用のポスターを活用しまして消費者啓発を行っているところでございます。 先ほど委員の方からもお話がありましたように、消費期限、賞味期限が近づいた商品の価格を変える取組につきましては、食品小売業者がIT事業者などと連携した実証実験が行われ、廃棄の抑制に一定の効果が得られたというふうに承知しております。
私ども、この制度が発足いたしまして直ちに店頭掲示、それから窓口でお客さんにお渡しするチラシとか、あるいは業務上関係のある団体等を通じての周知方、手配したところでございます。
まず、金利につきましてでございますが、これは、業務推進部の副部長が組合連合会並びに銀行の預金動向を情報を入手いたしまして、これによって、店頭掲示分については一週間分、それからもう一つ、お客様に周知の方法といたしましてビラを作成しておりましたけれども、この点についてはそれぞれ計画を策定いたしまして、それを理事会に上程し、最終的には理事長の決裁を得て決定をしてまいっております。
金融団体におきましても、それを受けまして架空名義預金というのは受け入れてはならないということを徹底させるように努力いたすと同時に、全店舗に掲示をいたしまして、本人名義でもって預金をしてもらいたいということを店頭掲示いたしておりますし、四十七年十二月にはさらにその店頭掲示のポスターの全面改正を行いまして、より一層の自粛をさせたわけでございます。
第三は、整備料金を店頭掲示する際のモデル様式の作成頒布の問題。第四は、経営指導を行うこと。この四点につきまして連合会から御相談がありまして、この四点につきましては独禁法上問題が少ないということを回答いたしております。
そこで、顧客対策は万全かというと、店頭掲示もチラシの配布も余りやっていないんです。来店客、訪問先、電話応対に職員がどう事件を説明したらいいか、経営者の統一見解もまだ出ておらない始末。資金対策、弁明策、こういったものをいま講じることが非常に大事ですね。特にお客さんへの説明、これは大蔵省、どう指導しておりますか、また指導していきますか。
そのことにつきましては、先ほど申し上げましたように、受入検査なり受注契約なりあるいは店頭掲示なりによって利用者との関係を明白にしていく、それから料金についても納得を得られるようにしていく。
しかしながら、この種の店頭掲示はほかにもいろいろ種類がございますが、機会あるごとに注意を喚起して、通達の趣旨に沿わないような現象の起きないように私どもとしては努力を重ねていきたい、かように思います。
この通達によりますと、店頭掲示とかいろんなことが通達なされておりますが、このとおりやっていない金融機関があった場合には、罰則か何かございますか。
そういう店頭掲示についても金融機関の方から届け出るようになっているというようなことで、大変行政機関は便利な、自分たちの都合のいいような、せっかくこういういい制度——いい制度と言えるかどうかわかりません。この問題についてはもう少し議論してみますが、そういう行政の立場では、私はすべての日本の行政がそういうことで行われていることに対しては根本的にまだ納得ができません。
という全銀協会長発の通牒、そしてこの銀行局の方の通牒は、「了知のうえ店頭掲示等が実行されるよう指導されたい。」と、こういう中身の通牒であります。引き続いて銀行協会の方の通牒が、架空名義預金に関する店頭掲示に関して五回ほどなされておるわけでありますが、いずれもその中身は同一趣旨の内容であります。
ただしそのほうは、国民生活に、マスに直結しておるわけでございますから、とりあえずは各スーパー、デパートごとに、わが店ではこれだけの品物について値段を凍結しておりますとか、値段を下げましたとかいうことを店頭掲示させることにいたしております。
ことばを並べた以上は、具体的にきょうからこれをこうします、あれをします、標準価格なら標準価格を店頭掲示しますと、そこまでいかなければ緊急事態ではないんですよ。ところが、通産大臣の話を聞けば、通産大臣にも、品目がどんなふうなのか、準備がどんなふうにいっているのか、全然わかってない。やっているのかやっていないのかもよくわかっていない。こんなことで、一体、いつこれはできますか。
ところで、いま具体的な事例をあげての御指摘の点でございますが、この点につきましては確かに非常にむずかしい問題でございまして、これもやはり協同組合の店舗には、組合員以外の者は利用していただいてはいけない、利用手続は簡単であるから、こういうふうにして協同組合に積極的に加入して利用してほしいという店頭掲示をさせる等の方法をとっておりますが、私どもの力不足でございまして、御例示のようなケースが間々見られるという
そういう申し合わせをいたさせておりまして、またこれは、銀行だけでは足りませんので、預金者のほうにもこの旨を徹底させるために、全店舗にその旨の店頭掲示を行なわせておる次第でございます。 しかしながら、本件は、金融機関の経営者自身が強い意識を持っておりましても、窓口とも関連することでございまして、なかなか絶滅が期せられないというのも事実でございます。
そういう結果も出ましたので、各金融機関の団体の代表を呼びまして、各団体を通じまして厳重に注意をすると同時に、それぞれの協会傘下の金融機関にもう一度自粛のポスターの店頭掲示を徹底させるようにという指示をいたしました。
以上の措置がとられました上で、四十三年の一月四日から店頭掲示が行なわれました。店頭掲示の内容は大体同じようなものでございますが、預金をしてくださいますとき、——掲示でございますからそういうふうなことばを使っておりますが、架空のお名前などを御使用になりますと、あとでめんどうな問題が起こる場合があると存じます。
り業者にこの品質規格を普及いたしまして、それによって販売されるように指導いたしておるわけでございますが、一方消費者に対しましては、これがまたよくわかるような形にしなければならないわけでございますから、一般消費者向けの解説書だとか、品質基準の原色掲示表というようなものを作製いたしまして、これを消費者にも配付いたしまして、消費者にも十分理解ができるようにいたしますと同時に、小売り店舗には必ず基準品を店頭掲示
書いてございませんが、今回の値下げについては、物品税の引き下げによる値下げであるという趣旨を明らかにする意味で、自分の広告なりあるいはポスターによる店頭掲示をするように私どものほうから各メーカーにお願いをしております。
しかしながら、実際問題として全体の業者がそういう格好をとってくれなければならないわけでありまして、やはり三百円以上は一〇%ということを消費者によくわかってもらう、そういう意味においては店頭掲示も必要でありましょうけれども、府県がもっと消費者に理解させる努力をして行かなければならないのじゃないかと思うのであります。
現在の状態では、今申しましたように非常に何と申しますか、奇異の感を持つておる、そういう広告なり、店頭掲示を見ておるような状態なんですが、これに対してどういうふうにお考えになつ百ているか、この際御披露して置いて頂きたいと思います。